ナシーブ・アボウカリル、最高法務責任者(CLO)

1972年生まれ

2019年8月からノキアの最高法務責任者に就く。2014年9月、中東・アフリカ地域の法務・コンプライアンス責任者としてノキアに入社し、その後、カスタマーオペレーション担当のゼネラル・カウンセルおよびビジネス担当副最高法務責任者に就任しました。ノキアがアルカテル・ルーセントの買収を発表した後、彼はコンプライアンスの統合計画の策定を主導し、合併後の最初の企業のコンプライアンス・プログラムを開発・導入しました。

ノキアに入社する前は、ヨーロッパ・中東・アフリカの公共政策責任者およびおよびゼネラル・カウンセルを務めていました。

ヤフーで中東・アフリカ関係の法務担当また、GEオイル&ガス、エティサラット、TMF(オランダ)でも職務に就いていました。

オンタリオおよびイングランドで弁護士の資格を取得し、オタワ大学で政治学、民法、コモン・ローの学士号と、法学修士号を取得。オタワ大学の修士課程在学中では、ベルギーのルーヴァン=ラ=ヌーヴ大学で欧州の法律を1年かけて研究。

法律業務に加えて、インクルージョンとダイバーシティを積極的に提唱し、ノキアのLGBTや従業員グループである"EQUAL!"と密接に協力しています。彼自身は"OUT"のリーダーとして、ノキアでのOUT Leadersプログラムの立ち上げに参加しました。

彼はフィンランドを拠点とし、レバノン、カナダ、オランダ、カタール、アラブ首長国連邦に住んでいました。時間があるときには、現代美術やオペラなどの音楽を楽しんだり、田舎、特にアルプスの山歩きを楽しんでいます。

 

  • ノキア、ビジネス、副最高法務責任者(2019年)
  • ノキア、カスタマーオペレーション、ゼネラル・カウンセル(2016~19年)
  • ノキア、中東・アフリカ地域、法務&コンプライアンスの責任者(2014~15年)
  • ヤフー、中東・アフリカ地域、中東アフリカ&ゼネラル・カウンセル、公共政策責任者  (2010~14年)
  • GEオイル&ガス、中東・アフリカ・インド、地域カウンセル(2007~10年)
  • エティサラット、レギュラトリー・カウンセル(2006~7年)
  • TMF(オランダ)、さまざまな法務関係の業務(2002~6年)
  • Fasken Martineau、法務担当(1999~2001年)